学習計画
残り 57 日(約8週間)。午前を先に固め、9月下旬から午後へ重心を移す。
要確認:試験日を 2026-10-18(日)、従来どおりの午前80問/午後11問中5問選択と仮定して組んでいます。IPA 公式で確定日程・申込期限・出題方式(CBT 化の有無)を確認し、違っていればこのページの日付を直してください。申込期限は計画より先に来ますので最優先で。
試験の形式と合格ライン
| 区分 | 形式 | 時間 | 合格ライン |
|---|---|---|---|
| 午前 | 四肢択一 80問(全問必須) | 150分 | 60点 / 100点 |
| 午後 | 記述 11問中5問選択(問1 情報セキュリティは必須) | 150分 | 60点 / 100点 |
午前・午後の両方で60点が必要。午前が60点未満だと午後は採点されない。午前の出題は分野別におおよそ テクノロジ系50問 / マネジメント系10問 / ストラテジ系20問。
方針
- 午前は過去問の反復がすべて。午前は過去問からの再出題が多く、分野別に過去問を回すのが最短ルート。新しい参考書を読み込むより、解いて間違えて解説を読むサイクルを回す。
- 午後は「選ぶ分野」を先に決める。11問すべてを対策するのは不可能。実務(Webアプリ開発)が効く分野に絞り、6分野だけ演習して本番で4問選ぶ。
- セキュリティから始める。午後で必須、午前でも高頻度、しかも実務知識が一番効く。初日の投資対効果が最大。
- 記録は毎晩メール1通だけ。ページの更新は翌朝のルーティンが自動でやる。手で書くのはメールの本文だけに留める(続かない仕組みは作らない)。
3つのフェーズ
| フェーズ | 期間 | やること | 1日の量 |
|---|---|---|---|
| ① 午前・基礎固め | 08-22 〜 09-18 (4週) | 過去問道場を分野別に。テクノロジ系を優先し、セキュリティ→ネットワーク→データベース→基礎理論・アルゴリズム→システム構成→開発技術の順。マネジメント系・ストラテジ系は週末にまとめて。 | 25問 |
| ② 午後シフト | 09-19 〜 10-11 (3週) | 午後の過去問を1日1題、時間を計って解く(1題30分)。午前は分野別を10問に減らして継続。選択分野を6つに絞り込む。 | 午後1題 + 午前10問 |
| ③ 仕上げ | 10-12 〜 10-17 (6日) | 直近2回分の午前を通しで(150分・本番同様)。午後は選んだ分野の過去問を解き直し。間違いノートの周回のみ、新しい教材には手を出さない。 | 過去問1回分 |
2日以上空いてしまった日は、量を10問に落としてとにかく再開する。ゼロの日を作らないことがフェーズの進行より優先。
午後の選択戦略
本命4つ+保険2つを準備し、本番では問題を見て解けそうな4問を選ぶ。
| 問 | 分野 | 扱い | 理由 |
|---|---|---|---|
| 問1 | 情報セキュリティ | 必須 | 選択の余地なし。実務のWeb脆弱性知識がそのまま効く |
| 問6 | データベース | 本命 | SQLと正規化。出題パターンが安定していて対策の効果が読める |
| 問8 | 情報システム開発 | 本命 | 設計・テスト・レビュー。実務の言葉で読める |
| 問5 | ネットワーク | 本命 | 実務で触れる範囲。ただし回によって難易度が振れるので保険を用意 |
| 問11 | システム監査 | 本命 | 計算がほぼ無く、読解と定型表現で解ける。対策コストが最も安い |
| 問9 / 問10 | プロジェクト/サービスマネジメント | 保険 | 同じく読解中心。ネットワークが難しかった回の逃げ道 |
| 問3 | プログラミング | 捨てる | コードが書けることと試験形式は別物。時間対効果が悪い |
| 問2 / 問4 / 問7 | 経営戦略/システムアーキテクチャ/組込み | 捨てる | 計算量が重い、または実務から遠い |
毎日のループ
- 朝:メールで届く「今日のメニュー」と復習問題を見る(復習問題)。
- 日中/夜:過去問道場 で指定された分野を指定の問数だけ解く。間違えた問題は解説を読み、なぜ間違えたかを一言メモする。
- 寝る前:自分宛にメールを1通送る。件名に
学習メモを含める。本文は次の3セクション(無い日はセクションごと省略してよい)。
件名: 学習メモ 2026-08-22
## 学び
セキュリティ 25問 / 正答率 68%
CSRFとXSSの対策が混ざる。トークン=CSRF、エスケープ=XSS。
公開鍵暗号の「どちらの鍵で暗号化するか」が毎回あいまい。
## 思うこと
思ったより計算問題がつらい。でも実務の話は読める。
## 日記
(学習と関係ない一日のこと)
翌朝6:00 のルーティンがこのメールを読み、学習記録・学習への思い・日記の3か所へ自動で振り分けてページ化する。手でページを書く必要はない。
教材
- 応用情報技術者試験ドットコム 過去問道場 — 午前対策の主戦場。分野別・年度別に絞って出題できる。アカウントを作ると正答率が分野別に記録されるので、初日に登録しておく
- IPA 過去問題・解答例 — 午後の過去問はここから PDF で入手(フェーズ②以降)
- 参考書は1冊だけ。分からない語句を引く辞書として使い、通読はしない